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《子供のアレルギーの種類と症状》

アレルギーには様々なものがあります。
・アトピー性皮膚炎
・小児ぜんそく
・食物アレルギー
・じんましん
・アレルギー性鼻炎
・花粉症
・アレルギー性結膜炎

など、多くの種類があります。
アレルギー体質は遺伝しますので、アレルギー体質の家族がいる場合は可能性があると考えてください。

○アトピー性皮膚炎とはどんなものか?
アレルギー体質の人に多い、かゆみのある慢性的な湿疹です。
症状は年齢や重症度によっても様々です。

・赤ちゃんのアトピー性皮膚炎の特徴は、症状は生後2~3ヶ月頃から出てきます。
湿疹が頭・顔から始まり、カラダへと広がります。
耳切れ、赤くジュクジュクした湿疹、かゆみがあるので、ひっかきキズがあれば注意です。
ひどくなると黄色い汁が出たりします。
しかし、1歳頃にはおさまっていく子も多いようです。

・幼児期や学童時代の特徴は
首やひじの内側、ひざの裏などに赤い湿疹が出ます。
乾燥肌でかゆみがあります。
それが半年ほど続くと注意です。

☆アレルギーの検査はどんな検査をするのか???
プリックテスト、血液検査、スクラッチテスト、パッチテストなどです。

・プリックテストとは、皮膚にアレルゲン液を置き、軽くキズをつけ腫れなどのアレルギー反応が出るかどうかを見る検査です。
子供への負担が少なく簡単で結果もすぐに出るので子供に多く使われる検査です。
この検査1度で、多数の項目を調べる事ができます。
ダニ、ハウスダスト、卵(卵白 卵黄)鶏肉、牛乳、牛肉、大豆、米、小麦、豚肉、猫、犬、真菌類

・血液検査とはその名の通り、血液を採取し調べる方法です。
赤ちゃんの場合は生後6ヶ月頃にしか結果が出ないことがあります。

・スクラッチテストとは、
プリックテストと同様、皮膚につける傷のつけ方が違うだけで、アレルゲンで反応を見るテストです。

・パッチテストとは、
うでの内側(皮膚のやわらかい部分)にアレルゲンをしみ込ませたものを貼って
1時間後と24時間後の反応を見る検査です。

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○妊娠中に気を付ける病気&つわりを乗り切る方法
 一番身近に起こりやすいのが妊娠中毒症です。
 妊娠中毒症とは、妊娠20週以降に出現する高血圧、蛋白尿、浮腫の一つもしくは二つ以上が認められる病態であり、
 母体に対しては母体死亡や重篤な母体合併症をきたす場合もあります。
 また胎児に対しても子宮内胎児死亡や子宮内胎児発育遅延などの合併症の原因となりえる産科領域での重要な疾患です。
 妊娠中毒症は、母体の肥満に気を付けなければいけません。
 
 じつは私、1人目は18Kg太ってしまいました。
 妊娠中毒症になるよ!と検診のたびに先生に脅されていました。
 私の場合のつわりは一般では「食べづわり」と言われているもので、お腹が空くと吐き気がするんです。
 なので、四六時中食べていました。
 つわりは8ヶ月頃まで続き、大変なものでした。
 でも不思議なもので、家でじっとしていると気持ち悪さが増すんです。
 友達と出かけたり、何かしらしていると、忘れるというか気が紛れるというか・・・。
 全くしんどくないという訳ではありませんが(必ずゲロ袋持参でした)。
 という訳で、ほとんど家でじっとしている事はなかったですね
 これが私流、つわりを乗り切る方法です。
 ただ、難点もあるんです。
 お金がかかります。ヘソクリの準備が必要ですね(笑)

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