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《私の子育てアイデア》

☆私流 断乳方法

 3人子供がいますが、一人目の時はほとんど母乳は出ず、ミルクでそだったので
 問題なく哺乳瓶は離れました。
 2人目は、ミルク代もかかるので、おっぱいマッサージを頑張り、2歳前まで母乳で育ち
 そろそろ断乳か・・・と思っていた矢先、初熱時に簡単に断乳成功♪
 問題は3人目でした。
 二人目の時と同様、母乳の出も良く、順調にスクスクと育ち、そしてまた断乳の時期がやって来ました。
 が、2人目のようにすんなりとはいきませんでした。
 この子はご飯よりもおっぱい!お風呂でもおっぱい!
 3人の中ではずば抜けておっぱい大好きっ子でしたので、断乳もなかなか手こずりました。
 1歳半で、泣き叫ぶ子を無視し、かたくなに拒否!
 しまいに服を自分でめくり、吸い始める始末でした。
 その後、ママが根負けしてしまい、なんなく失敗。。。
 2歳になり、焦り始めた私は 恥ずかしながらもバンドエードを貼って吸えないように・・・。
 はじめは、「ん??」という顔をしたり笑ったりで、良い感じかも☆
 といい気になっていた私もあっさりやられてしまいました。
 バンドエードをペロッと剥がされ、めげずに何度も貼っては剥がされ。
 お陰で皮膚はただれて最悪の状況で終わりました。
 数ヶ月たち、オッパイを吸われることにストレスを感じ始めた私は再度チャレンジしました。
 もう一度、バンドエード攻撃です。
 やはりまた剥がしにきました。
 その時私は『いたいっ!』とふいに言葉が出ました。
 娘の手が止まり、「いたいた?」と・・・。
 これはいけるかも★と何度も何度も繰り返しました。
 ついに!!おっぱいには目もくれないようになり、大成功です。
 言葉がわかり出した時期だったので、良かったのかもしれません。
 何人もの友人にこの方法を薦めて成功しています。
 

 断乳でお悩みの方・・・
  是非 この方法試してみて下さいね
 

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 今では3人のママですが、1人目妊娠から3人目出産まで様々な困難を乗り越えここまで来ました。
 そんな私の体験を書いてみました。

○お腹の中に小さな命が芽生えた!

今のこの世の中、嫌な事件が多すぎますよね
 我が子の命を親の手で絶ってしまう。
 何故こんな事件が起こるんでしょう??
普通の考えをおもちの方なら、信じられない事ですよね
 どんな事情があるにしろ、自分の中に芽生えた命、10ヶ月もの間 お腹の中で大切に大切に育ててきた。
 私なんて『早く出てきて~!』『早く会いたいよ~』とまだ何ミリの大きさの頃から話かけていました。
 
 ここから私の体験をお話します。  
 まだ独身でバリバリ販売の仕事をしていた頃、休みを利用して今の主人とスキー旅行に行きました。
 旅行中も帰ってからも体調が良くない日々が続き、生理が遅れている事に気付きました。
 まさか・・・と思いながらも、市販の妊娠検査薬で調べたところ、陽性反応がでました。
 こんなの100%じゃない!と、まだ疑いをもちつつ産婦人科に行きました。
 初の産婦人科だったので、女産師さんの病院を探し行きましたが、何とあっさりした先生で、
 淡々とした口調で、「妊娠してます。産みますか?」と・・・。
 思わず『はい』と答えたものの、彼(今の主人)にもまだ伝えてない・・・。
 両親にも伝えてない・・・。上司にも伝えてない・・・。
 でも堕胎しようなんて1%も考えませんでした。
 
 彼は暗黙の了解とでもいいましょうか 産め!とも、おろせ!とも言わず、結婚式の話をし出しました。
 問題は両親です。
 古い考えの両親は心配していた通り、大反対でした。
 別れろ!おろせ!とひどい言葉を連発され、親戚まで集まり 数週間の間というもの涙・涙の辛い日々を過ごしていました。
 そんな状況の中でも、つわりが始まり 「あ~生きてくれてる☆頑張ってくれてる」そんな思いが私を支えてくれてました。
 誰が何と言おうと、私は産むぞ!!
 家を出る覚悟で決心しました。
 ささやかではありましたが、友人だけを招いた結婚式を終え、
 実家からは電車を3回乗り継ぎしないといけない距離で結婚生活が始まりました。
 決意したものの、まだまだ不安はいっぱいで、出産後一人でどうしよう・・・こんな状況で胎児に影響しないだろうか・・・
 無事に元気な子を出産できるだろうか・・・
 不安をかかえたまま、10ヶ月の妊娠生活を過ごしました。
 スキーで転びまくり、こんな困難をかかえながらも命は日々成長しているんです☆
 
 子供は親を選べません。
 親は子供を守る義務があります。
 日ごろ、いう事を聞かなくて、悪さばかりされて イライラして怒鳴ってしまったり・・・。
 でも、子供の笑顔、寝顔、まるで天使のようですよね☆
 この命が芽生えた喜びをどうかいつまでも忘れないで下さいね

 私は子供のお誕生日のたびに子供に感謝してます。産まれてきてくれてありがとう!と・・・。
 そして、自分のお誕生日がくるたびに、親に感謝しています。
 産んでくれてありがとう!と・・・。

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