忍者ブログ
子育て ブログ 激安 子育て ブログ通販 子育て ブログ 激安を中心に紹介しています。子育てブログランキングできっとみつかる。
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

○小児ぜんそくとはどんなものか?
呼吸困難や咳の発作を繰り返すものです。
激しく咳き込んだり、息をするたびにのどがヒューヒュー鳴ります。
発作は主に夜中に起こりやすいです。
風邪ばかりひいたり、治りにくかったり、のどがヒューヒュー鳴ったりする場合は注意です。
赤ちゃんの場合はしゃべることができないため、呼吸が速かったり おかしな呼吸をするときは発作の可能性があります。

子供のぜんそくはほとんどがアレルギー性なので、成長とともに治っていきます。
ダニやペットから遠ざける発作予防をこころがけましょう。

○食物アレルギーとはどんなものか?
食物を食べたときに、下痢・湿疹・嘔吐・じんましん・気管支ぜんそくなどのアレルギー症状を起こすものです。

重度のものでは、アナフィラキーシーショックと言い 原因の食物を食べた後に
顔が青ざめ、血圧が下がり、意識混濁、呼吸困難などを起こし場合によっては死亡に至ることもあります。

卵・牛乳・そば・小麦・ピーナツ・えび・かになど、これらの食物に強いアレルギー反応を示す場合は
アナフィラキシーショックを起こす危険性があります。

★食物アレルギーで困っていた方の例をあげます。
赤ちゃん誕生し、生後2ヶ月頃から頬に赤い湿疹が出だしました。
乳児湿疹かと安易な気持ちで見ていましたが、湿疹があまりにもひどすぎるので、小児科に行きましたが
当時は主な検査方法は血液検査のみで、半年しないと無理だという事でした。
その間、塗り薬で治療し続け、待ちに待ち、生後半年で検査を受けました。
結果、米 小麦 大豆 卵 牛乳とでました。
はじめはとてもショックな様子でしたが、何とか母乳で育てたい!苦しみを共に味わいたい!
とお母さんもこれらの食物を摂らないようにし、食物について猛勉強しました。
でも米、小麦、大豆、卵、牛乳がダメなんて、何を食べるの~?と思いますよね。それでも母親です♪
さすがにお母さんはかなり痩せてしまいましたが、母乳はちゃんと出るんですよ
母の子に対する愛情が通じたんでしょうか・・・素晴らしい♪と感動しました。
でもその子は1歳になっても症状は変わらず、おやつも1人だけアレルギー用のお菓子のみでした。
本当に可愛そうでした(涙)

おすすめPR
姉妹サイト
PR
《今度は土イボ》
 
  また息子です。
  「何か変なもんある」と見せに来た息子の手の甲に変な物体が!
  ウオノメかな??
  でも子供の手にウオノメって・・・
  勉強しすぎたら指にタコできるけど、手の甲やしこれは異常物体だと判断。
  次の日、皮膚科で診察を受けビックリです。
  『土イボです』 
  水イボの次は土イボかよ~
  イボにも色々あるんやなぁ と逆に関心してしまいました。
   

  土イボとは、HPVというウイルスが小さなキズから皮膚に入り込んで基底層にある細胞に感染して
  イボを作ると言われています。ん?何か難しい言葉が入るとわかりにくいですね
  簡単に説明すると、土の中に隠れているウイルスが傷口から皮膚に入り増加するという感染症なんです。
  
  主に手や足にできやすく、一見、ウオノメやタコ、そんな風にみえがちですが、子供にウオの目?
  って感じですよね

  治療法は液体窒素(ドライアイスの液体版のようなもの)で、イボ冷凍凝固法などとも呼ばれ、
  患部を焼き、その後は薬を塗る必要もなく、かさぶた~剥がれ落ちる・・・で治ります。
  小さなものだと1回の治療で完治しますが、大きめのものは2回以上の治療が必要です。
  
  うちの息子の場合、2回の治療で完治しました。
  
  液体窒素で焼く治療は、ジリジリと痛いそうですが、息子は我慢してたのかな?
  痛い?と聞いても 「全然痛くない」やって~
  赤ちゃんの頃から注射でも泣いた事がない子だったので、プライドかな(笑)
  絶対痛かったはず!治療中、煙出てましたからね
  
  イボとの戦いはまだまだ続きそうですね~ 

  

おすすめPR
姉妹サイト
忍者ブログ [PR]